今、自殺したいと考える方はこの世の中に沢山いるはずです。
でも、少し考えてもらいたい。
私には自殺しても苦しくなくなるとは思えない。
なぜならば、自殺した本人は苦しくなくなったとしてもそれ以上に苦しむのは、貴方の家族や親族、親友、知り合いだと思います。「何故気づいてやれなかったのか」「何故助けてやれなかったのか」「気づいていたのに何故行動出来なかったのか」などの後悔を胸に一生生きていくことになります。
以下の文章は私の体験談です。

私も先週月曜日に同じ学年の仲間を亡くしました。私と同じ学年の生徒さんが、ホームから線路に飛び降りて自殺しました。
亡くなったと話を聞くと、心の中では嘘であって欲しいと願うばかりでした。
会ったことも、会話した事もなかったが、同じ学校、学年の仲間でした。
亡くなった生徒の教室をふと見ると、亡くなった生徒の机の上には花瓶に生けられた花があり、それを見るだけでも寂しく感じます。
なぜ、飛び込む前に何故思い留まれなかったのか、出来るものならば思い留まってほしかったです。
先日、亡くなった生徒に対し哀悼の意を表すために事故現場となった駅へ行き手を合わせて、発生時刻に黙祷を捧げました。
あの事故の日と変わらない時間が事故現場に流れていました。
事故発生から今日で一週間が経ちますが、毎日のように、なぜ自殺するほど追い詰められていたのか、何故思い留まれなかったのかを疑問に思う毎日です。
高3で、後半年で卒業して社会人となるはずでしたが、社会人となることなく他界してしまい本当に悲しく思います。

自殺すれば人生そこまでですが、生きていれば楽しい日々はいつか必ずやってきます。
自殺する人の多くは、人として生きる誇りを無くすなどして生きる希望や自信が無くなり自分は死にたいという感情が生まれて自殺してしまうのではないでしょうか。
例え他人より劣っていても、自分なりに誇れる事を見つけてみてください。
毎日をどんなに小さな目標でもいいので目標を持って暮らしてみてください。
辛くなったら誰でもいいので相談してみてください。
貴方を助けてくれる人は必ずいるはずです。
人間や動物にはいつかは死を迎えます。
それを自分で自殺するような死に方はして欲しくないです。
神様から授かった命、大切にして暮らしていくべきではないでしょうか。
人生はもともとは楽しくないかもしれませんが、人生を楽しくするかどうかは、貴方次第なのです。

最後に
「私は生きているだけで幸せです」