基本、読んだら読みっぱなしで出力作業をしない、無精すぎるメンタリティにほとほと嫌気が差しますな。久しぶりに読了記録だけでも残しましょ。5日で1冊のペースなんだな。

日本人が世界に誇れる33のこと

日本人が世界に誇れる33のこと

  • 作者: ルース・ジャーマン・白石
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2012/05/17
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そんなに日本ageしないでください、気恥ずかしいですって内容。

評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)

評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)

  • 作者: 内田樹,岡田斗司夫 FREEex
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2013/02/23
  • メディア: 新書
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お馴染み、内田、岡田両氏による対談本。二人をフォローしていると既知の内容も多いかな。

オウム事件 17年目の告白

オウム事件 17年目の告白

  • 作者: 上祐史浩,有田芳生(検証)
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2012/12/17
  • メディア: 単行本
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先入観を捨てて読めば、当事者中の当事者によるオウム総括本として、なかなか読み応えがある内容。

主役はダーク 宇宙の究極の謎に迫る

主役はダーク 宇宙の究極の謎に迫る

  • 作者: 須藤靖
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2013/03/23
  • メディア: 単行本
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タイトルに比して、なんだかとっても退屈な本。奇を衒う様な内容にしようと躍起になっている様だが、ことごとくスベりまくっていて、読み進めるのがもう辛い。普通にストレートな表現にしてくれと。

津波の墓標

津波の墓標

  • 作者: 石井光太
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2013/01/25
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前作の「遺体」より広範なフィールドワークで纏められていて面白い。相変わらずグイグイ読ませますなぁ。

僕の島は戦場だった 封印された沖縄戦の記憶

僕の島は戦場だった 封印された沖縄戦の記憶

  • 作者: 佐野眞一
  • 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
  • 発売日: 2013/05/15
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ハシゲ問題で叩かれて株を下げてしまった感のある著者だが、この人の筆致ってのは他にはそうそうなくて、面白いのも事実なんだよね。右巻きの人は青筋立てそうな内容だけど、そこんとこニュートラルな感性で。

いまだ人間を幸福にしない日本というシステム (角川ソフィア文庫)

いまだ人間を幸福にしない日本というシステム (角川ソフィア文庫)

  • 作者: カレル・ヴァン・ウォルフレン,井上実
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2012/12/25
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日本の政治家と官僚の間に久しく横たわる、忌々しい関係性を徹底的にこき下ろす渾身の作。

アメリカに潰された政治家たち

アメリカに潰された政治家たち

  • 作者: 孫崎享
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/09/24
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主に岸信介、田中角栄、小沢一郎らがいかにしてメリケンに潰されてきたかを暴く内容。フラットな視点でね。

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)

  • 作者: 谷本真由美(@May_Roma)
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2013/06/13
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初めて読むメイロマ本。歯に衣着せぬ物言いがかなり痛快。個人的に耳が痛い指摘が多いんだけども。著者のファンになってしまった。

生活保護:知られざる恐怖の現場 (ちくま新書)

生活保護:知られざる恐怖の現場 (ちくま新書)

  • 作者: 今野晴貴
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2013/07/10
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生活保護に限らず、付随する労働問題へも多くの提言を掲げている。最前線で現場を知る著者の言葉はやはり説得力がある。頭ごなしにバッシングする前に、誰もが一読すべき良書。

満員電車がなくなる日―鉄道イノベーションが日本を救う (角川SSC新書)

満員電車がなくなる日―鉄道イノベーションが日本を救う (角川SSC新書)

  • 作者: 阿部等
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売日: 2008/02
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一見して夢物語の様な提案事例が多数掲げられているが、絵に描いた餅とするには惜しいwktk感に満ちた社会を展望できる内容。

よほど面白かったり、示唆に富んでタメになる内容でも無い限り、一度読んだくらいじゃ内容すっ飛んじゃうこと多いんだよねぇ。働かないにしても、何か生産的な事に従事していないと脳は確実に劣化していくワケで。それにほとんど全て図書館で借りたモノだから、後で読み返したり、適宜、引用・参照することができないのも痛い。痛すぎる。ま、金銭的余裕もないし、買っても置く場所すらないのだが、こうやって表紙を羅列するだけでもある種の達成感みたいなのだけはあるやね。やっぱKindle欲しいわぁ。

 

昨日はリュック・ベッソン監督作「アデル/ファラオと復活の秘薬」を鑑賞。どこぞのレビューでも言われていたことだが、この作品はティーザーなんかで受ける印象とは内容がかなり異なりますな。ハムナプトラ的ファンタジー・アドベンチャーを期待すると肩透かしって言うか、金返せレベルのミスリードをやらかしていると思う。こういうのがフランス映画なのねと割り切ってしまっていいのかワカランが、相当にぶっ飛んだテイストのファンタジー・コメディだった。不慮の事故で植物状態?になった妹を救うべく、姉のアデルが奔走するという、字面だけ追えば感動的なストーリー。しかし、あり得んやろそれは(笑)ってツッコミどころが随所に散りばめられ、そういうのを楽しむ作品なのかなと。フランスばりのエスプリ感たっぷりのジョークを堪能しましょ。いやぁベッソンはこういうのも撮るのね。